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【RISE】笠原弘希が白鳥大珠に延長判定3―0で勝利 原口と対戦が決定「原口は日本一強い男だと思う

[ 2025年11月2日 21:12 ]

「RISE WORLD SERIES 2025 FINAL」でGLORY×RISE LAST フェザー級(65キロ以下)STANDINGトーナメントで笠原(左)は延長判定で白鳥を破った(C)RISE
Photo By 提供写真

 立ち技格闘技「RISE」は2日、両国国技館で「RISE WORLD SERIES2025 FINAL」を行った。

 「GLORY×RISE LASTフェザー級(65キロ以下)STANDING TOURNAMENT」はシュートボクシング3階級制覇の笠原弘希(26)が第5代RISEスーパーライト級王者・白鳥大珠(29)を延長判定3―0で破った。

 1ラウンド(R)は白鳥の右ストレートやコンビネーションでペースをつかむ。2Rは逆に笠原が左ストレートや左右のフックで巻き返す。3Rは白鳥の右のジャブになかなか攻めきれず判定に。0―1で勝負がつかず延長戦に突入。序盤は3Rからの流れで押し込まれながらも、笠原が右ストレートでダウンを奪う。その後も右フックで2度目のダウンを奪い、笠原が判定勝利した。

 勝った笠原は「白鳥に勝つためにだけに練習してきた。まず勝ってホッとしている」と安堵(あんど)の表情。この試合では自らのスタイルと違う戦い方をした。本来なら自ら前に出て圧倒する戦いを見せていたが、左右にスイッチしながら距離を取る形の試合運びが見事にはまった。「試合が決まったから1カ月前から白鳥の映像を見て前に出てくるYA―MANの試合を見てやりやすいのかなと思った」と考え通りに試合を運べて納得顔だ。

 次は原口が相手。「前から戦いたい相手でオーソドックスもサウスポーもできる。ハイキックでダウンを取っているし、距離感もうまいしテクニシャンでファイターで日本一強い男だなと思う」と話した。今後はこの日の試合のように入念に分析して勝利を目指す。

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