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【RISE】原口健飛が1R、3度のダウンで鮮やかKO勝利「生き残れたので次も勝ちたい」

[ 2025年11月2日 20:08 ]

「RISE WORLD SERIES 2025 FINAL」でGLORY×RISE LAST フェザー級(65キロ以下)STANDINGトーナメントで1ラウンドで三日月蹴りでペトル・モラリからダウンを奪う原口(左)(C)RISE
Photo By 提供写真

 立ち技格闘技「RISE」は2日、両国国技館で「RISE WORLD SERIES2025 FINAL」を行った。

 「GLORY×RISE LASTフェザー級(65キロ以下)STANDING TOURNAMENT」はISKA世界ライトウェルター級王者、第6代RISEライト級王者の原口健飛(27)がペトル・モラリ(27)を1ラウンド(R)2分52秒でKO勝ちした。

 1ラウンドから距離を詰めて、左三日月蹴りを決めるとペトルがダウン。立ち上がるとさらに左三日月蹴りで2度目のダウンを奪う。追撃の三日月蹴りに戦意喪失し、KO勝利した。

 勝利した原口は「ペトルは硬い選手でKOで倒せたらいいなと思っていた。三日月で倒れると思ってなかったのでびっくりではありますけど、結果的にはよかった」と笑顔。1Rで3度の三日月蹴りには「ダウン取った三日月もあんまり入ってない。びっくりした」と原口自身は驚きの表情だった。

 前回8月にチャド・コリンズに判定で敗れた。3カ月ぶりの復帰戦。「自分の中では勝ちたいなということがあって、勝ったら正直なんでもいいやという感じ。進むためのカードなんで次に向けてリラックスしてやった感じです」とどんな形でも勝利のみを目指した結果がいい方向にいったという。

 次戦は笠原が相手。日本人との対戦はRISEでは2021年2月の白鳥戦以来5年ぶりとなる。「白鳥の敵討ちしたいし、笠原もいい選手だし、純粋に楽しみです。対策もしてくると思うので自分もしっかり対策したいし、より楽しみですね。生き残れたので次も勝ちたい」と意気込んでいた。

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