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【東京女子プロレス】「究極の女戦士」が日本デビュー戦で衝撃勝利「米国人初のプリプリ王者になるわ」

[ 2025年11月2日 06:16 ]

日本デビュー戦で激しいファイトを見せたJ―ROD
Photo By スポニチ

 東京女子プロレスは1日、東京・新宿FACEで「TJPW Autumn Victory in SHINJUKU vol.2」を開催した。「ジ・アルティメット・アスリート」の異名を取り、9日の後楽園ホール大会で最高峰プリンセス・オブ・プリンセス王座(王者は渡辺未詩)に挑むJ-ROD(ジェイ・ロッド)が日本デビュー戦で衝撃の勝利を飾り、王座奪取を高らかに宣言した。

 米オハイオ州出身のJ-RODは、2022年デビューながら、わずか3年でその名を全米にとどろかせた超新星。1メートル78の高身長で、かつ均整の取れた体型をもつ。NJPWアカデミーにも在籍した経験があり、パワー、テクニック、スピリッツを兼ね備えた究極のアスリートで、OVW(Ohio Valley Wrestling)女子王座を始めとする数々のタイトルを獲得した実力者だ。

 初来日の第1戦ではキラ・サマーとシングル対決。キラはショルダータックルをぶちかましていくが、ビクともせず。逆にJ―RODはショルダータックル一発で吹っ飛ばした。さらにキラを抱え上げて、トップコーナーに投げつけると、ビッグブーツを一閃。さらにはフォールアエイスラムを見舞うと、なんと腕立て伏せ式で体固めにいくも、自らカウント2で離した。キラもバックドロップ、エルボー連打、レッグドロップで反撃するも、J―RODはサイドバスターから強烈なアルティメット・スピアを叩き込んで、戦慄の白星を挙げた。

 その後はセミファイナルに出場した王者・渡辺の試合を本部席で観戦。試合後はベルトを見せつけた王者と視殺戦を繰り広げ、激しい火花を散らした。

 バックステージでJ―RODは「私の言ってたことの意味が分かった?私がジ・アルティメット・アスリートと呼ばれるのには、それなりの理由があるのよ。ミウ、次の獲物はあなたよ。あなたを倒して、私が米国人初のプリンセス・オブ・プリンセス王者になるわ!」とベルト獲りを宣言した。

 ▽15分1本
○J-ROD(3分58秒 片エビ固め)キラ・サマー●
 ※アルティメット・スピア

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