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【ONE】若松佑弥 11月の日本大会で初防衛戦!朝倉海など強豪選手との練習に刺激「最高の環境」

[ 2025年8月1日 14:00 ]

世界ベルトとともに笑顔を見せた若松佑弥
Photo By スポニチ

アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)のMMAフライ級世界王者・若松佑弥(30=TRIBE TOKYO MMA)が1日、都内で囲み取材に応じた。11月16日に有明アリーナで開催される「ONE173」でのフライ級MMA世界タイトルマッチへ意気込みを語った。

 3月に日本で開催された「ONE172」(さいたまスーパーアリーナ)でアドリアーノ・モラエス(ブラジル)に1RTKO勝利。3年前のリベンジに成功して世界ベルトを奪取。さらにKOボーナスの5万ドルも獲得した。

 王者になってからは、家族とリラックスできる時間を取っているという。「日曜日は完全に家族と過ごしています。出来るときは、送り迎えとかしたり、早く起きて遊んだりとか、なるべく練習前に遊んだりしてます」と語った。そして獲得したKOボーナスで新車を購入したと明かした。

 そして世界ベルトを獲得して、練習中の気持ちに変化もあったという。「よくベルト守る方辛いとか言いますけど、自分は逆だと思っています。ベルトが力を貸してくれるじゃないですけど、前よりも追い込めるし、より強くなる力になっていると感じてます」と説明した。

 さらに最近では朝倉海(JTT)や神龍誠(神龍ワールドジム)を含む他団体の強豪選手とも練習をしている。「みんな本当に強くて、もう本当にやられることもいっぱいある。練習するには最高の環境となっている」と刺激になっているようだ。

 今年2度目の日本大会「ONE173」では、ストロー級王者のジョシュア・パシオ(フィリピン)との初防衛戦が決定した。

 元々はフライ級4位のサンジャル・ザキロフ(ウズベキスタン)との対戦を聞いていたが、あまりしっくりきてなかったと明かした。

 そのためパシオとのタイトルマッチに「まさかストロー級チャンピオンのパシオ選手というのは、もう想像してなかったんでびっくりしました。戦えてすごく光栄ですし、嬉しかったです」と驚きだったようだ。

 相手の印象については「本当にストローの絶対王者。下階級とか関係なく本当に強くて、ONEを象徴する王者だと思っています」と称えた。

 今大会では同門の三浦彩佳も女子アトム級のタイトルマッチに臨む。「三浦さんには、いつもお世話になっているので、一緒にタイトルマッチができるのが嬉しい」と2人でベルトを巻くことを楽しみにした。

 最後に「しっかり毎日精進して、試合の日は本当にもう過去最強の自分で挑みたいと思って楽しみにしていてください」とファンにメッセージを送った。

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