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WWEの元CEOビンス・マクマホン氏「かけがえのない宝を失った」 ハルク・ホーガンさん死去を追悼

[ 2025年7月25日 18:29 ]

ハルク・ホーガンさん(AP)
Photo By AP

 アントニオ猪木さんと数々の名勝負を繰り広げるなど米国の大人気プロレスラーだったハルク・ホーガンさんが死去したことが、24日(日本時間25日)分かった。71歳だった。突然の訃報に世界最大プロレス団体の米国WWEの元CEOであるビンス・マクマホン氏(79)が追悼の言葉をSNSに投稿した。

 ホーガンさんの訃報は一気に世界に広まった。ビンス・マクマホン氏は自身のX(旧ツイッター)で「世界は今日、かけがえのない宝を失った」と悼んだ。
 「ハルク・ホーガンは史上最高のWWEスーパースターであり、世界中から愛され、リスペクトされてきた存在だった。彼はまさにパイオニアであり、プロレス界のスターから“世界的現象”へと進化した最初のパフォーマーだった。成功を求める彼の情熱と、抑えきれない闘志は誰にも真似できないもので、まさに真のプロフェッショナルだった。彼は持てるすべてを観客のために注ぎ込んだ。その観客たちを、彼は心から感謝し、敬い、愛していた。彼はこんな言葉を遺してくれている。“鍛えて、ビタミンを摂って、祈れ”今日は、彼のために祈ろう」と追悼した。

 ホーガンさんは1953年南部ジョージア州生まれ。79年にリングに登場し、 ホーガンさんはプロレスを家族向けのエンターテイメントスポーツへと変貌させた。リング上での芝居がかったパフォーマンスは、子供たちとその親たちを魅了し、プロレスというスポーツに活気を与えた。 05年にWWE殿堂入り。そして20年にはNWOのメンバーとして2度目のWWE殿堂入りを果たした。

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