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リック・フレアー氏“親友”ハルク・ホーガンさんとの突然の別れに「心の底から衝撃を受けてる」

[ 2025年7月25日 18:54 ]

リック・フレアー氏
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 アントニオ猪木さんと数々の名勝負を繰り広げるなど米国の大人気プロレスラーだったハルク・ホーガンさんが死去したことが、24日(日本時間25日)分かった。71歳だった。突然の訃報に世界最大プロレス団体の米国WWEでホーガンさんとともに活躍したリック・フレアー氏が自身のX(旧ツイッター)で追悼した。

 ホーガンさんの訃報は一気に世界に広まった。フレアー氏も自身のXで「親友のハルク・ホーガンが亡くなったという知らせに、心の底から衝撃を受けてる」と、“親友”との突然の別れに衝撃を隠せなかった。

 「俺たちがプロレス界に足を踏み入れたときからホーガンはずっと俺のそばにいてくれた。驚異的なアスリートであり、才能あふれるレスラーであり、最高の友人であり、そして素晴らしい父親だった。私にとってホーガンとの友情は人生そのものだった。私が頼まなくてもホーガンはいつもそばにいてくれた。生存率2%って言われて病院にいたときも、真っ先に駆けつけてベッドの横で祈ってくれたのだ。リードが病気のときには、金まで貸してくれた」と感謝の言葉を並べた。

 最後に「ハルクスター、キミと肩を並べられる存在なんてこの世に一人もいない!安らかに眠れ、我が友よ!」と追悼した。

 ホーガンさんは1953年南部ジョージア州生まれ。79年にリングに登場し、ホーガンさんはプロレスを家族向けのエンターテイメントスポーツへと変貌させた。リング上での芝居がかったパフォーマンスは、子供たちとその親たちを魅了し、プロレスというスポーツに活気を与えた。 05年にWWE殿堂入り。そして20年にはNWOのメンバーとして2度目のWWE殿堂入りを果たした。

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