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井上尚弥 1415日ぶりにラスベガス上陸も…まさかのダウンでスイッチオン「絶対にぶっ倒してやる!」

[ 2025年7月18日 09:22 ]

ラスベガスに衝撃!井上尚弥からダウンを奪ったカルデナス(AP)
Photo By AP

 大橋ジムの大橋秀行会長(60)は18日までに更新されたYouTubeチャンネル「A-SIGN.BOXING.COM」にゲスト出演。5月4日(日本時間5日)に米・ラスベガスで開催されたボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)の防衛戦の舞台裏を明かす場面があった。

 モンスターにとって1415日ぶりの米国・ラスベガス上陸となったが、試合では衝撃の展開が待っていた。2R終了間際にカウンターの左フックを被弾して尚弥がまさかのダウンを喫した。すぐにインターバルとなったが、ラスベガスは騒然となった。

 大橋会長がセコンドから見ていても1年前の東京ドームでルイス・ネリに喫したダウンよりもダメージを負っていたように見えたという。さらにインターバル中には、セコンドだった元世界王者・八重樫東トレーナーからも「この試合は判定でいいよ」とアドバイスを送った。

 しかし尚弥はスイッチが入ったように「絶対にぶっ倒してやる!」と反撃の言葉を口にしたという。

 大橋会長は「本当は冷静にならないといけないけど…あの倒しに行くスタイルがアメリカの評判もよかった」と評価した。

 その後はダウンを喫した左フックを被弾することはなく、結果的にラウンドを圧倒して8回TKO勝利を飾って、防衛を果たした。

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