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寺地、ユーリ、京口、岩田ら続々参戦!ボクシングのトリプル世界戦13日ゴング

[ 2025年3月11日 12:00 ]

<3・13世界フライ級王座統一戦>発表会見に臨んだ寺地(中央左)とユーリ(同右)
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 ボクシングのトリプル世界戦「U-NEXT BOXING 2」は13日に東京・両国国技館で行われる。寺地拳四朗、ユーリ阿久井政悟、アンソニー・オラスクアガ、京口紘人、岩田翔吉など世界王者らが続々参戦する。

 注目は日本人同士のフライ級統一戦、WBC寺地vsWBAユーリ。寺地はライトフライ級王座を返上し、昨年10月に階級をひとつあげWBC世界フライ級王座決定戦に挑戦。元王者クリストファー・ロサレス(ニカラグア)相手に11回TKO勝利をおさめ2階級制覇を達成した。寺地は「このような大きい舞台で、メインでできることをありがたく思う。統一戦ができることもすごくうれしいので4団体統一を目指して、しっかり勝ちたい。阿久井選手はフィジカルもパンチも強く、ガードもしっかりしている印象。フィジカルやスタミナ面でも結構鍛えてるので、手数でも、パンチでも上回れるようにしっかり仕上げていきたい」と語った。

 対するユーリは、昨年1月にWBA世界フライ級タイトルマッチで当時無敗の王者ダラキアン(ウクライナ)に挑戦し、判定で王座を奪取。その後2度の防衛に成功した。「3度目の防衛戦だが、早くも統一戦の機会をいただけたという感覚。このチャンスをつかむしかない。寺地選手は左ジャブもカウンターも強く、相性は正直悪いが、自分ができることがある。おそらく我慢比べの試合になるがKO勝利を目指す」と応戦した。

 さらにWBOフライ級王者オラスクアガは3階級制覇を狙う京口の挑戦を受ける。また、昨年10月に世界王者となった岩田は初防衛戦。そのほか、世界選手権で日本人初の金メダルを獲得した坪井智也のプロデビュー戦が行われる。相手はWBOアジア・パシフィック・バンタム級2位ブーンルエン・ファヨン(タイ)に決まった。

 大会はU-NEXTが同日午後4時20分から独占ライブ配信する。

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