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具志堅用高氏「KO決着なら拳四朗」13日フライ級統一戦 ユーリの“1回KO率”が不気味

[ 2025年3月11日 15:21 ]

記者会見を行った寺地(左)と阿久井(撮影・島崎忠彦) 
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 WBA世界ライトフライ級を13度連続防衛した具志堅用高氏(69)が、自身のYouTube「具志堅用高のネクストチャレンジ」を更新。元WBO世界スーパーフェザー級王者で、プロモーターの伊藤雅雪氏(34)をゲストに招き、13日のトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING 2」で注目の世界フライ級王座2団体統一戦を予想した。

 WBC王者・寺地拳四朗(33=BMB)とWBA王者ユーリ阿久井政悟(29=倉敷守安)の激突。

 具志堅氏は「一発のパンチは拳四朗ですよ。ジワジワ行くのがユーリ。判定まで行ったらユーリかな。でもKOで決まりそうな気がする」と展開次第だが、拳四朗に分があると予想した。

 伊藤氏は拳四朗がつくる間合いに注目。「どれだけ詰められるか。自分の距離でコントロールした(拳四朗の)一方的な展開でメッタ打ちの可能性もある」と予想した。

 ただ、ユーリ阿久井は1ラウンドKO勝利が意外と多い点に注目した。

 戦績は拳四朗の24勝(15KO)1敗に対し、ユーリは21勝(11KO)2敗1分けだが、11KOのうち9試合が1ラウンドでのKOまたはTKO。その中には現IBFライトフライ級王者・矢吹正道戦や日本王座決定戦での勝利も含まれている。

 伊藤氏は「そういうタイミングを持っている。パンチもあってガードも固いので、かみ合った距離になったら拳四朗選手を倒す可能性もある」と指摘した。
 

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