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鈴木菜々江、世界王座獲得に号泣 1年5カ月ぶり再戦で岩川美花に僅差判定勝ち

[ 2022年2月25日 19:56 ]

<WBO女子世界アトム級タイトルマッチ10回戦>2ー1の判定勝ちで新王者となった鈴木菜々江はマイクを持つも号泣し、言葉にならず
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 プロボクシングの女子ダブル世界戦が25日、東京・後楽園ホールで行われ、WBO女子世界アトム級タイトルマッチ10回戦は、元日本王者で挑戦者の鈴木菜々江(29=シュ)が王者・岩川美花(38=姫路木下)に2―1で判定勝ちし、新王者となった。戦績は11勝1KO4敗1分け。2度目の防衛に失敗した岩川は10勝3KO5敗1分け。

 2人は20年9月にも対戦し、ホームの岩川が2―1の判定勝ちで初防衛を果たした。1年5カ月ぶりのダイレクトリマッチ。鈴木は泥臭く前に出続けて手数で勝負。ジャッジの採点は96―94×2、94×96と僅差だったが、前回とは逆の結果となった。

 勝利が告げられた瞬間に鈴木は思わず号泣。勝利インタビュー中も涙は止まらず、試合の感想を問われ「しんどかったです」と答えた以外は、ほとんど聞き取れないほどだった。

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