岡沢セオン 優勝賞金10万ドルにニヤリ「アマにもやっと夢のある額が出てきた」
ボクシングの男子世界選手権(26日開幕、ベオグラード)日本代表が20日、出発を前にオンラインで会見した。
今大会は優勝に10万ドル(約1140万円)などの高額賞金が用意されており、ウエルター級代表の岡沢セオン(25=INSPA)は「お金、欲しいすね。アマチュアにもやっと夢のある額が出てきた。しっかり取って、ボクシングでもお金を稼げると若い世代に教えたい」とニヤリ。東京五輪は2回戦敗退だったが、「(24年)パリ五輪を世界王者として迎えたい」と日本勢初優勝を目標に掲げた。
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