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5・2世紀の一戦、陣営の戦い 天才肌のルディ氏VS一枚岩の井上軍団 元世界王者「チームとして凄い」

[ 2026年4月24日 22:46 ]

中谷(右)の公開練習を見つめる大橋会長(左から2人目)と井上真吾トレーナー(同4人目)(撮影・光山 貴大)
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 元WBO世界スーパーフェザー級王者でプロモーターの伊藤雅雪氏(35)が、具志堅用高氏(70)のYouTube「具志堅用高のネクストチャレンジ」に出演。5月2日の井上尚弥(大橋)―中谷潤人(M・T)戦を“陣営”から予想した。

 伊藤氏は「井上尚弥はダウンしても苦戦はしていない。オッズでいうと7対3」と予想した。

 伊藤氏は現役時代に米国のルディ・エルナンデス氏のジムで練習していたときから中谷を知る。「ハートが強く、身体がボロボロになっても戦い続ける」と、井上を脅かす存在であると認め、「手足が長くて距離感がハマれば勝ちも見えてくる」と説明した。

 勝敗を分ける要素になるのは陣営の力もあるという。

 伊藤氏は中谷のセコンドに付くルディ氏について「天才肌。人が思い付かないことを授けたりするんで、それがハマれば脅威」と指摘した。

 だが、昨年11月の井上拓真―那須川天心戦を拓真陣営に近い場所で見ていたという伊藤氏は「ただ、井上軍団の方が怖い。作戦だったり、集団、チームとして凄いと思った」と、父・真吾氏を中心とした一枚岩の強さを称賛した。

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