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平岡 タイトル戦へ「必ずベルトを」、相手の佐々木は計量失格 当日中止も

[ 2021年10月19日 05:30 ]

前日計量をクリアした平岡(左)。右は1・8キロ超過した佐々木(大橋ジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシングWBOアジア・パシフィック(AP)&日本スーパーライト級王座決定戦12回戦は19日、東京・後楽園ホールで行われる。18日は前日計量があり、WBO・AP2位・平岡アンディ(25=大橋)は63・3キロでパスしたが、同3位・佐々木尽(20=八王子中屋)は1・8キロ超過で失格となった。試合は開催される予定だが、佐々木には当日計量が義務付けられ、68・5キロ以上の場合は中止となる。

 待望のタイトル戦に水を差された平岡だが、勝てば王座を獲得できる状況に変わりはない。佐々木が勝った場合は空位のままとなる。計量後にリモート取材に応じ、「残念な気持ちはあるけど、世界に行くために必ずベルトを獲る」と気合を入れた。6歳の時にTBS系「さんまのSUPERからくりTV」に出演した気弱なボクシング少年は心身ともに成長。「人間、失敗はある。これを機会に(同じ失敗が)ないように」と佐々木にアドバイスした。

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