元4階級制覇マイキー・ガルシア2敗目…28歳マルティンが大金星

[ 2021年10月17日 13:13 ]

 プロボクシング元4階級制覇王者がプロ2敗目を喫した。“マイキー”ことミゲル・アンヘル・ガルシア(33=米国)は16日(日本時間17日)、米カリフォルニア州フレズノで145ポンド契約10回戦に臨み、WBAスーパーライト級7位サンドロ・マルティン(28=スペイン)に2―0の判定で敗れた。

 立ち上がりからプレスをかけていたのはガルシアだったが、サウスポーのマルティンを捕まえきれず。ピンチらしいピンチはなかったものの、マルティンの右ジャブや左ストレートに顔をはね上げられるシーンも目立った。ジャッジ3者の採点は1人が95―95だったが、残る2人は97―93でマルティンを支持。ガルシアは昨年2月以来、1年8カ月ぶりとなるリングで、2019年3月にIBF世界ウエルター級王者エロール・スペンス・ジュニア(米国)に判定負けし、5階級制覇を逃したのに続いて黒星を喫した。

 欧州スーパーライト級王者でもあるマルティンは米国で初めての試合で大金星を挙げ、戦績を39勝(13KO)2敗とした。

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