45連勝の那須川天心 次戦は年末のRIZIN 武尊戦は「そこで決まるのであれば…」

[ 2021年9月23日 22:17 ]

判定で鈴木真彦に勝利しポーズを決める那須川天心(撮影・会津 智海)
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 立ち技打撃格闘技「RISEワールドシリーズ2021 YOKOHAMA」は23日、横浜市のぴあアリーナMMで開催され、那須川天心(23=ARGET/Cygames)が鈴木真彦(24=山口道場)を判定で下し、キックボクシングで40連勝、総合とミックスルールを含め45連勝を飾った。

 那須川は来年3月のボクシング転向を表明しており、キックボクシングでの試合は残り2試合。ファンの間ではK-1王者・武尊との対戦が期待されている。

 那須川は「動きがないので、僕もマジで分からない。組まれるのあれば、相手もやりたいだろうし、盛り上がるだろうし、僕も熱くなれる試合。状況が全部整えばやりたいと思う」と前向きな姿勢を示した。ただ、RISE伊藤隆代表は「間接的には聞いているが、現状はテーブルについていない」と、具体的には、まだ動きがないことを強調した。

 次戦は年末のRIZINになることは確定的。那須川は「お世話になったので恩返しの意味も込めてRIZIN引退試合みたいな感じでやりたい」と明言。武尊戦については「そこで決まるのであれば、やるのかな」と、年末のRIZINが対戦実現のラストチャンスになる可能性を示唆した。

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