“浪速のロッキー”ジュニア赤井英五郎、プロデビュー戦は1回TKO負け

[ 2021年9月11日 19:02 ]

岡村弥徳(奥)に1回TKO負けを喫した赤井英吾郎(撮影・村上 大輔)
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 プロボクシング興行「第605回ダイナミックグローブ」は11日、東京・後楽園ホールで行われ、浪速のロッキー”と呼ばれた元プロボクサーで俳優の赤井英和(62)の長男・英五郎(26=帝拳)が東日本新人王予選ミドル級4回戦でプロデビュー、同じくデビュー戦だった岡村弥徳(23=八王子中屋)に1回2分24秒TKOで敗れた。

 立ち上がりガードを固めて前に出た英五郎だったが、手数の多い岡村のパンチを次々と被弾。強打で反撃を試みるも攻撃は続かず、岡村の連打に棒立ちになったところでレフェリーが試合を止めた。

 小学6年から米ハワイに留学。小中学時代はラグビー、高校ではアメリカンフットボールに取り組み、ロサンゼルスのウィディア大大進学後にボクシングを始めた。日米を行き来しながら日本国内の大会に出場。18年全日本社会人選手権ミドル級で優勝したが、19年の同大会で東京五輪出場の夢が絶たれ、プロ転向を決意した。帝拳ジム所属となり、「初心に返って」一からボクシングを見直し、満を持してのデビューだったが、期待された結果は残せなかった。

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