亀田和毅 井上尚弥の戦い方に「参考になったところは結構あった」 タイトルマッチを現地観戦

[ 2021年6月22日 21:27 ]

亀田和毅
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 プロボクシングの元世界2階級王者で、亀田3兄弟の三男・亀田和毅(29=3150ファイトクラブ)(29)が22日、公式YouTubeを更新。19日(日本時間20日)に米ネバダ州ラスベガスで行われたプロボクシングWBA&IBF世界バンタム級タイトルマッチ、統一王者・井上尚弥(28=大橋)とIBF1位の指名挑戦者マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)の一戦について語った。

 現地で観戦したという和毅は「一番印象に残ったのは(井上の)何が強いかって言うとブレへんところ。体が安定している。軸がブレない。下半身がめちゃ強い」と印象。また井上のパンチについては「下半身で打ってる感じ」とし「下半身がブレてないんで安定してる。パンチが流れない」と凄さを語った。

 また、井上の戦い方について「試合をしながら(攻め方)を切り替えていけるっていうのが凄い」とし「(画面越しでは)全然わからない。今回、目の前で見れて、そこはホンマに勉強になった」と収穫を口にした。

 井上のどこが一番凄いと思うかと問われた和毅は「メンタルの強さ」とした。井上の練習を見たことがないと前置きした上で「練習と試合の差がそこまでない。練習とほぼ一緒くらいで試合もできてる」と感じたことを明かした。

 今回の試合観戦で「参考になったところは結構あった」とし「試合運び、自分のペースに持っていく速さ」「ブレない下半身の強さ」「当て勘」などを挙げた。ただ「スタイルをマネするとかそんなんじゃない」と、あくまで良かったところを参考に入れていくと語った。最後に井上の活躍は「モチベーションになる」と刺激を受けていることを明かした。

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