仲島辰郎「僕がチャンピオンになる」 1年半ぶり復帰戦で王者・谷口将隆に挑戦
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プロボクシングのトリプルタイトルマッチ(7日、後楽園ホール)の前日計量が6日、東京都内の病院で行われ、日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦に臨む王者・谷口将隆(27=ワタナベ)、同級1位・仲島辰郎(26=平仲)ともにリミット(47.6キロ)を100グラム下回る47.5キロパスした。
仲島にとっては19年12月以来、1年半ぶりの試合でタイトル初挑戦。計量後にオンラインで取材に応じ、「久しぶりの減量で体重が落ちにくいというのはあったけど、調整はバッチリ。1年半ぶりの試合がタイトルマッチというのはうれしい」と表情をほころばせた。
前回の試合で両拳を痛め、昨年1月に右拳、同2月には左拳を手術した。コロナ禍でジムワークができない期間はリハビリに充てて順調に回復。コロナ禍で復帰戦は延期が続いたものの、日本ランキングが1位に上がり、念願だったタイトル戦にこぎつけた。
王者・谷口について仲島は「バランスが良くてボクシングが上手な選手。距離感もいいし、ストレートとかのキレもある」と認めつつ、「気持ちとスタミナと手数は負けない。トータルでは相手が一枚も二枚も上かもしれないけど、絶対に獲ってやろうという気持ち。僕がチャンピオンになる」と意気込んだ。



















