王者・谷口将隆「圧倒したい」 同級1位・仲島辰郎と初防衛戦
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プロボクシングのトリプルタイトルマッチ(7日、後楽園ホール)の前日計量が6日、東京都内の病院で行われ、日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦に臨む王者・谷口将隆(27=ワタナベ)、同級1位・仲島辰郎(26=平仲)ともにリミット(47.6キロ)を100グラム下回る47.5キロパスした。
元WBOアジアパシフィック同級王者で世界挑戦の経験もある谷口にとって昨年12月に獲得した日本王座の初防衛戦。計量後にオンラインで取材に応じた谷口は「初防衛というプレッシャーはない。やるべきことをやれば、結果はいい形でついてくると思う」と自信をのぞかせた。
3月には同い年で同期のWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(28)の防衛戦のため、米国に同行。「すごい刺激をもらえた。そこに立つ自分をイメージしたり、京口が活躍する姿を見て、いずれ自分もという思いになれた」と収穫を口にした。
WBO世界1位、IBF13位にランクされており、2度目の世界挑戦も視野に入っているが、「初防衛戦は自分が試される場所でもあるので、ここに集中してから先を見ようと思っている。いつも通りの闘いで圧倒したい」と力を込めた。



















