アジャコング 宮城県沖地震の影響で試合欠場「一番あってはならない[初]が来てしまった」

[ 2021年5月1日 19:20 ]

アジャコング
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 女子プロレスラーのアジャコング(50)が1日、自身のツイッターで、宮城県沖を震源とする地震の影響で、岩手・洋野町で出場予定だったゼロワンの興行を欠場すると発表した。

 会場に到着する前に地震に見舞われたようで、ゼロワンの公式ツイッターも「本日参戦予定のアジャコング選手ですが、地震による影響で東京からの移動が困難になったため、欠場とさせて頂きます。申し訳ございません」と発表。試合カードの変更で対応する。

 アジャコングも自身のアカウントで「本当に申し訳ございません」と謝罪。「本日10時20分過ぎの仙台沖地震の影響で、東北、北海道新幹線に大幅な遅れが出てしまい、先程16時過ぎに青森方面再開し始めたのですが、八戸行きは再開目処が立っていないようで、本日中に会場着けなさそうです」と、状況を説明した。

 86年に全日本女子プロレスからプロデビューして以来、自身初めての事態という。「プロレスラーになって35年。一番あってはならない[初]が来てしまった」と無念のツイート。「天災とはいえ、楽しみに待ってて下さった皆さんに申し訳無さすぎるし、悔しすぎる。でも、この地震で東北地方に大きな被害が出て無いかが一番の心配。洋野町の皆様。この借りは必ず倍にして返しに行きます」とファンに約束した。

 1日午前10時27分ごろ、宮城県沖を震源とするマグニチュード6・8の地震で、大崎市と石巻市、涌谷町で最大震度5強を観測した。地震の影響で東北新幹線をはじめとした各線が数時間にわたり運転を見合わせるなど、各地の交通機関に大きな影響が出た。

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