拳四朗 JBCで不祥事謝罪 寺地会長「厳しい処分も覚悟」

[ 2020年12月3日 05:30 ]

JBCを訪れたWBCライトフライ級王者の寺地拳四朗(右)と寺地永会長
Photo By 共同

 プロボクシングWBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗(28=BMB)が2日、父の寺地永会長とともに都内の日本ボクシングコミッション(JBC)を訪れ、一部週刊誌で報じられた不祥事について報告し、謝罪した。寺地は7月に酩酊(めいてい)して他人の車を破損。11月に警察からの呼び出しで初めて事態を把握したという。すでに被害者とは示談が成立した。今後はJBCの倫理委員会で処分が検討される。

 髪を黒く染め直した寺地は神妙な面持ちで「JBCの判断を待ちます。被害者の方に申し訳ない気持ち」と改めて謝罪。寺地会長は「厳しい処分が下される可能性も覚悟している」と話した。不祥事を受け、19日に大阪市で計画されていた8度目の防衛戦はこの日、主催者から正式に中止が発表された。

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