“ロペスを苦しめた男”中谷正義が帝拳ジムに移籍 「恩返しは結果を出していくこと」

[ 2020年12月3日 21:54 ]

 昨年7月の世界挑戦者決定戦で激しく打ち合うテオフィモ・ロペス(左、米国)と中谷正義
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 ボクシングの帝拳ジムは3日、前東洋太平洋ライト級王者・中谷正義(31)の井岡ジムから帝拳ジムに移籍することが決定したと発表した。中谷は12日に米ラスベガスでフェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)との対戦する。

 中谷は2014年1月に東洋太平洋ライト級王座を獲得し、11度防衛。昨年7月にはIBF世界ライト級王座挑戦者決定戦で昨年7月のテオフィモ・ロペス(米国)と対戦。判定で敗れて初黒星を喫したが、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)を下して4団体統一王者となったロペスを苦しめた。

 中谷は帝拳ジムを通じて「このたび井岡ジム・井岡会長のご厚意もあり帝拳ジムに移籍することとなりました。移籍するにあたって沢山の人に協力してもらったので、その恩返しはこれから僕が結果を出していくことしかないと思っています。また本田会長はじめ帝拳ジムの皆さんにとても良い環境を作って頂き感謝しています、本当にありがとうございます」とコメントした。

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