拳四朗 V7「自信メッチャある」サウスポー対策万全、勝敗のポイントは“脱力”

[ 2019年12月12日 05:30 ]

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ   王者 寺地拳四朗≪12回戦≫同級12位 ランディ・ペタルコリン ( 2019年12月23日    横浜アリーナ )

照れながらTTポーズを決める寺地拳四朗(下)と寺地永会長 (撮影・森沢裕)
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 現役最多6度防衛中のWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗が11日、東京で拠点とする三迫ジムで公開練習に臨んだ。リングネームを拳四朗から本名に変えての初陣。IBF王者との統一戦が中止となり、対戦相手はサウスポーに変更になったが、強気な言葉がポンポン飛び出した。

 「普段通りやれば絶対に勝てると思う」「自信はメッチャあります」

 トータルで約120ラウンド、サウスポーとは約50ラウンドのスパーリングを重ねた。この日も左手に約70センチのスティックを持った加藤トレーナーを相手にミット打ちを披露するなど対策は万全だ。勝敗のポイントには「リラックスして力まないこと」と“脱力”を挙げた。

 海外に拳四朗の名を広めるため、名字を含めた本名にリングネームを変えた。その初戦。「より強くなった姿を見せられると思う。海外にもアピールしたい」。童顔の王者は自信に満ちていた。

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