【RIZIN.18】朝倉海が大金星!2冠王者・堀口を68秒KO

[ 2019年8月18日 19:46 ]

RIZIN.18   ○朝倉―堀口● ( 2019年8月18日    ドルフィンズアリーナ )

堀口恭司(右)を攻める朝倉海 (C)RIZIN FF
Photo By 提供写真

 61キロ契約のメーンで、朝倉海(かい、25=トライフォース赤坂)がRIZINバンタム級&ベラトール世界バンタム級の2冠王者・堀口恭司(28=アメリカン・トップチーム)を破る“大金星”を挙げた。

 1Rにカウンターの右ストレートでぐらつかせ、その後も膝蹴りなどで休まずに攻め、再び右ストレートで倒したところでレフェリーが試合を止めた。わずか68秒で、RIZIN史上最大の番狂わせをやってのけた。歓喜のリング上で「勝てないっていう人が多かったけど、そんなことないでしょう。挑戦することの大切さをたくさんの人に伝えたかった」と力強く叫んだ。

 7月のRIZIN.17のメーンで勝利を挙げた兄・未来(みくる)とともに練り上げた作戦がはまった。「右を合わせるという作戦。作戦通り」。兄がセコンドについた試合は負けなしで、強豪相手にも不敗神話を続けた。

 堀口はRIZIN初参戦の17年4月から総合格闘技ルール10試合目で初黒星。総合での黒星は、2015年4月25日のデメトリアス・ジョンソン(米国)とのUFC世界フライ級タイトルマッチ以来、約4年4カ月ぶりとなった。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「WBSSバンタム級トーナメント準決勝 井上尚弥VSエマヌエル・ロドリゲス」特集記事

2019年8月18日のニュース