オリックス 宮城大弥が米国で左肘のトミー・ジョン手術と発表 4月ロッテ戦で違和感訴え緊急降板

[ 2026年5月20日 14:31 ]

オリックスの宮城大弥
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 オリックスは20日、宮城大弥投手(24)が米国で左肘内側側副じん帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたと発表した。

 宮城は侍ジャパンの一員として3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場し、2試合に登板。帰国後にオープン戦で1試合の調整登板を挟み、3月27日の楽天戦で3年連続の開幕投手を務めた。だが、4月9日ロッテ戦の6回2死満塁で初球を投じた直後に左腕の違和感を訴え、緊急降板。「(過去に同じ違和感は)全くない」と表情を曇らせ、翌10日に大阪市内の病院を受診し、左肘の「内側側副じん帯損傷」と診断されていた。

 セカンドオピニオンとして各地の病院を受診し、保存療法を含めたあらゆる方法を模索。自身の腱を移植して損傷したじん帯を修復するトミー・ジョン手術だけでなく、人工じん帯を移植して肘の患部を強化し比較的リハビリ期間が短く済むインターナル・ブレース手術や、両方を合わせて強度を高めるハイブリッド手術など、最先端の術式が可能な米国での手術が浮上していた。

 本人も従来よりも早い1年前後での復帰を希望。球団も理解を示し、渡米していた。

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