ドジャース・シーハン「前向きな材料は多くない」4回4失点を反省 救援陣に「救ってくれた」と感謝

[ 2026年5月20日 13:48 ]

ナ・リーグ   ドジャース5-4パドレス ( 2026年5月19日    サンディエゴ )

パドレス戦に先発したドジャース・シーハン(AP)
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 ドジャースのエメ・シーハン投手(26)が19日(日本時間20日)、敵地でのパドレス戦に先発。2被弾するなど4回4失点で降板した。チームは接戦を制し首位奪還に成功した。

 シーハンは2点の先制を受けた直後の初回裏、2死からシーツを四球で歩かせると、次打者・マチャドに真ん中付近の直球を狙われ、同点2ランを被弾。3回は1死からタティスを内野安打で出塁させると、次打者・アンドゥハーに高め直球を左翼スタンドに運ばれ勝ち越し2ランを浴びた。

 中4日ということもあってか、この日は4回67球を投げ、5安打4失点でマウンドを降りた。

 試合後は「正直、良くなかった。個人的には、前向きに受け取れる材料はあまり多くない」と厳しい自己評価。「速球が真ん中に行きすぎたし、2ストライク後もあまり勝負になる球を投げられなかった」と反省の言葉が口を突いた。

 4回で降板となり「相手にしっかり捉えられていた。そういう状況になれば、チームとしては別の選択肢を探すことになるだろうし、それは理解できる」と受け止め「次に切り替えるだけ」と前を向いた。

 それでも5回以降は救援陣が粘って無失点でつなぎ、9回に1点を勝ち越して勝利。ブルペン陣の力投には「本当に信じられないくらい素晴らしかった。先発投手としては、6回以上を投げ切るのが仕事。でも、ああいう形で後ろに彼らがいて、自分を救ってくれた。本当にありがたかった」と感謝の言葉を惜しまなかった。

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