西武 4年ぶり首位浮上! 岸が大技小技で終盤に逆転劇 強いライオンズが帰ってきた 

[ 2026年5月17日 17:05 ]

パ・リーグ   西武6―3日本ハム ( 2026年5月17日    エスコンF )

西武サイト用<日・西(9)>8回。犠打を決める岸(撮影・高橋 茂夫)
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 西武が逆転勝利で、5月以降では実に4年ぶりのリーグ首位に立った。

 途中出場の岸潤一郎外野手(29)の大技小技が試合を決めた。

 1点を追う7回2死からカナリオが二塁打で出塁。ここで岸が代打で登場。上原のカットボールを左翼席に逆転の1号2ランを放った。

 この回、ネビンにも2試合で3発目となる左越え7号2ランが出てリードを広げた。

 再び2点差に迫られた8回は1死一、三塁の場面で再び岸が打席へ。その3球目、高めの直球にバットを合わせて見事にスクイズ成功。貴重な6点目を叩き出した。

 このリードを8回は篠原、9回は岩城が守り抜き、西武は再び貯金最多タイの「6」。オリックスが敗れ、5月以降では2022年8月以来4年ぶりの首位に立った。

 3シーズンの苦闘を乗り越え、強い西武が帰ってきた。

 ヒーローの岸は「仁志コーチから緊迫した場面で終盤(出番)あるからと言われていた。当たってくれてよかった。これから連勝つくっていくので応援よろしくお願いします」とファンにアピールした。

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