【関西学生野球】関大完全V!「金丸2世」米沢友翔が衝撃15KでV投手、今春覚醒で31年ぶり春頂点導く

[ 2026年5月17日 13:00 ]

関西学生野球連盟春季リーグ第7節2回戦   関大6―0京大 ( 2026年5月17日    GOSANDO南港野球場 )

<関大・京大>優勝を果たし、歓喜する米沢(右)ら関大ナイン(撮影・平嶋 理子)
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 関西学生野球連盟の春季リーグは17日、関大が京大を6―0で下し、2023年秋以来5季ぶり41度目(旧リーグ含む)の優勝を決めた。春に限れば、1995年以来31年ぶりの優勝となった。

 今秋ドラフト上位候補に挙がる最速149キロ左腕の米沢友翔(4年)が15奪三振、7回無失点で優勝投手となった。

 初回の3者連続三振を皮切りに奪三振を量産し、被安打4に抑えた。
 故障続きで昨秋までリーグ戦通算1勝だった。

 それが今春にブレークし、リーグトップに立つ4勝をマーク。同大学OBの金丸夢斗(現中日)と同じ背番号21を背負う「金丸2世」が、全5大学から勝ち点を挙げる「完全優勝」の立役者となった。

 ◇米沢 友翔(よねざわ・ゆうと)2004年(平16)6月1日生まれ、石川県珠洲市出身の21歳。小2から宝立サマンズで野球を始めて外野手を務め、緑丘中で所属した軟式野球部で投手転向。金沢(石川)では1年秋に背番号18でベンチ入りし、2年秋から背番号1。関大では1年秋にリーグ戦初登板。遠投110メートル。1メートル80、80キロ。左投げ左打ち。

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