巨人・浦田俊輔 猛打賞で上がったお立ち台で「えっと…。私事ではあるんですけど…」

[ 2026年5月16日 17:53 ]

セ・リーグ   巨人4―3DeNA ( 2026年5月16日    東京D )

<巨・D>笑顔で肩を組む(左から)浦田、大勢、平山、マルティネス(撮影・須田 麻祐子)  
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 巨人のプロ2年目・浦田俊輔内野手(23)が16日のDeNA戦(東京D)で2回の同点適時打を含む3安打1打点。プロ3度目の猛打賞をマークした。

 「8番・三塁」で先発出場。0―1で迎えた2回の第1打席で同点の中前適時打を放つと、6回の第3打席では中前打、8回の第4打席でも中前打を放った。

 3安打目を放って出塁したあとは犠打で二塁まで進むも続く平山の遊ゴロで三塁に走ってタッチアウトとなり、ベンチの阿部監督が苦笑いする場面もあったが、V打を含むプロ初の4打点をマークした5月10日の中日戦(バンテリンD)以来となる猛打賞だった。

 試合後は平山と並んで“ヤングジャイアンツ代表”としてお立ち台へ。

 連打のキャベッジ、佐々木を塁に置き、3連打目となった2回の同点打については「皆さんがつないでくれた打席だったんで絶対かえそうと思って打席に入りました」と回想。「同点打だったんで、これからあるぞと思って塁上にいました」と振り返った。

 三塁守備については「去年悔しい思いしたんで。今年は絶対見返そうと思ってやってきたんで。良かったです」という。

 そして、インタビュアーを務めた日本テレビ・辻岡義堂アナウンサー(39)から「好調の要因はなんでしょうか?」と聞かれると「えっと…。私事ではあるんですけど…」と前置き。「いとこが見に来てたんで…はい。打ってやろう!と思って打ちました」と笑顔だった。

 浦田はプロ初の1番に入った4月4日のDeNA戦(東京D)でプロ初の猛打賞と初盗塁を決めた際には試合後のお立ち台でこの日と同じく「私事ではあるんですけど…」と切り出すと「兄貴と妹が見に来てたんで。絶対打ってやろうと思って…打ちました」とはにかみ、2人に向かって「やりました!」とメッセージを送っていたが、この日も「打ちました。あざっす」と笑顔で報告していた。

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