岡本和真 米国の猛虎相手に先制口火の二塁打もサヨナラ負け 華麗ジャンプで二塁到達

[ 2026年5月16日 11:04 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ2―3タイガース ( 2026年5月15日    デトロイト )

<タイガース・ブルージェイズ>2回、ジャンプしながらタッチをかわして二塁に到達する岡本(右)=ロイター

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が15日(日本時間16日)、敵地デトロイトで行われたタイガース戦に「4番・三塁」で先発出場。2回の第1打席、右翼へ先制につながる二塁打を放った。3試合ぶりの安打で気を吐いたが、試合は2―3で9回サヨナラ負けを喫した。

 初球だった。先頭打者で迎えた2回。外角の95.1マイル(約153キロ)シンカーを捉えた打球は右翼線寄りに転がり、鋭い球足でフェンスまで達した。右翼手マッキンストリーは素早く処理して二塁封殺を狙ったが、岡本はジャンプするようにしてタッチをかわした。

 後続2人が凡退して2死となったものの、一、三塁から8番ヒメネスが2点二塁打。岡本が先制のホームを踏んだ。

 この日は移籍後初めてのタイガース戦。昨季まで巨人の4番を務めた岡本が先制劇をけん引したが、残りの3打席は空振り三振、空振り三振に終わった。

この記事のフォト

「岡本和真」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月16日のニュース