フィリーズのシュワバー メジャートップ独走20号 「5・15」の大台到達は史上最速

[ 2026年5月16日 10:49 ]

ナ・リーグ   フィリーズ―パイレーツ ( 2026年5月15日    ピッツバーグ )

<パイレーツ・フィリーズ>20号2ランを放ち、ハーパー(左)に迎えられるシュワバー(AP)

 フィリーズのカイル・シュワバー外野手(33)が15日(日本時間16日)、敵地でのパイレーツ戦に「2番・DH」で先発出場。5回に19号2ラン、7回に20号2ランを放った。

 米データ分析会社「スタッツパフォーム」によれば、5月15日のシーズン20号到達は、2001年にルイス・ゴンザレス(ダイヤモンドバックス)が5月17日に到達したのを上回る最速記録となった。

 直近8試合で9本塁打と、驚異の量産ぶり。両リーグ単独トップを独走中で、この時点で同2位のジャッジ(ヤンキース)に4本差、3位タイの村上(ホワイトソックス)には5本差をつけた。

 フィリーズはこれが今季45試合目。「USトゥデー」の名物記者ボブ・ナイチンゲール記者は、自身のX(旧ツイッター)で、「シーズン最初の45試合で19本塁打到達は、球団では1923年にサイ・ウィリアムズが45試合で20本を記録して以来2人目」と、19号の時点で既に球団103年ぶりの快挙だったことを伝えた。

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