ロバーツ監督「重要な場面で理にかなうなら」休養目的でスタメン外の大谷翔平は代打待機へ

[ 2026年5月15日 10:36 ]

ジャイアンツ戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が14日(日本時間15日)、ジャイアンツ戦の試合前会見に臨み、ベンチスタートとなった大谷翔平投手(31)に言及した。

 大谷はこの日、先発登板した前日に続き、2試合連続で打者としてはスタメンから外れた。前日13日(同14日)のジャイアンツ戦は今季最多105球を投げ7回無失点の好投で今季3勝目。防御率0・82でメジャートップに立った。

 ただ、打者としてはここまで43試合で打率・240、7本塁打、17打点と本調子ではない。不調の原因に疲労も影響していることから、ロバーツ監督が「体を少しリセットするために数日与えたい」として先発登板した前日、この日の試合と2試合“打者休養”を与えることを明言していた。

 指揮官はこの日の試合途中に代打での出場はあるかと問われ「彼は出られる。試合の状況が重要な場面で、理にかなうなら、彼は使える」と重要局面で代打起用できると明言した。

 その上で休養の取り方については「彼の考えとしては、私が『休ませた方がいい』と感じる日があるなら、そうしてほしいということ。彼にとっては、投げる日の方が精神的にはきつい、ということ」と今後も首脳陣側の判断で休ませる方針を示した。

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