ソフトバンク・大山 モイネロ後の3軍戦登板で猛アピールの自己最速タイ154キロ連発

[ 2026年5月14日 16:28 ]

ソフトバンク・大山
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 ソフトバンク大山凌投手(24)が14日、筑後ファーム施設での3軍戦で2イニングを投げた。

 2軍の大阪遠征に帯同せずに、先発モイネロのあとの登板。1軍首脳陣への映像報告、チェックも兼ねていた中で、8回から2イニングを投げた。「直球を狙ってくる相手に、あえて直球で押していった」と8回に2失点を許したが直球の最速で自己最速タイとなる154キロを連発した。

 今季はファーム公式戦で8試合にリリーフ登板し11回1/3、4安打、自責なしの1失点、10三振。防御率0・00で0勝0敗1セーブと安定感が光っている。昨季は26試合に中継ぎ登板し日本一に貢献も今春はけがもあって、出遅れた。

 2軍戦登板を見てきた倉野投手コーチ兼ヘッドコーディネーターは「状態はいいですし、先発も中もロングもできます」と万能型として期待していた。大山は「呼ばれる準備はできています」。力投後に、朗報を待つ構えを示した。

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