ソフトバンク・山本祐大 収穫大の“入団会見即スタメンデビュー” 勝ちパターン救援陣5投手を好リード 

[ 2026年5月14日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク1―2西武 ( 2026年5月13日    みずほPayPay )

<ソ・西(11)>5回を投げ終えた木村光(右)とタッチを交わす山本祐(撮影・岡田 丈靖)
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 DeNAからトレードで加入したソフトバンク・山本祐が「6番・捕手」で“入団会見からの即スタメンデビュー”を飾った。

 入団会見の約6時間後。いきなりマスクをかぶり、プロ初登板の藤原とバッテリーを組んだ。1点リードの3回1死一、三塁では記録は暴投ながらワンバウンドしたチェンジアップを止めきれず同点に追いつかれた。チームを勝利に導くことはできなかった。

 「(藤原は)真っすぐもめちゃくちゃ良かった。足を引っ張っちゃったんで申し訳ない気持ち。次の機会では勝たせられるようにしたい。バッティングも守備もいいところはなかったが、次はいいところを見せられるようにしたい」

 打撃も3打数無安打と悔しい結果となったが、リード面では収穫があった。5回以降は木村光、ヘルナンデス、オスナ、松本裕、杉山をリード。小久保監督は「勝ちパターンの投手を全員つぎ込んだ。結果的に全選手を受けられたのはプラス材料ですね」と話した。

 前日の午前にトレードが成立し、必要最低限の荷物をまとめ夜には福岡に入った。前夜はパ・リーグ3試合をチェックし、いきなりの先発も想定には入れて準備していた。

 入団会見では「凄くワクワクしている」と心境を語った。新天地でも攻守で輝きを放つ。 (木下 大一)

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