【大谷翔平と一問一答】防御率は「まだ気にする段階ではない」 愛犬デコピンには「長く生きてほしい」

[ 2026年5月14日 15:26 ]

ア・リーグ   ドジャース4-0ジャイアンツ ( 2026年5月13日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるドジャースの大谷翔平(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、ジャイアンツ戦に「投手専念」で登板。7回無失点8奪三振で今季3勝目を手にした。防御率も0・82で両リーグトップとなる快投。試合後には取材陣に対応した。以下、大谷の一問一答。

――どんなプランを持って登板を?
 「自分のやるべきことを重視しながら、相手の打線の反応を見て、ウィルと話してコーチと話してやっていきました」
─―スイーパー多かった。打者反応見て?
 「投げるべき時は投げるし、単純にボールのキレがいいか悪いかってところもあるので、その点で言えば悪くはなかったです」
─―防御率が0・82に
 「投げ心地が今のところ良い。今日もランナーたまった場面、最後のフライもそうですけど、抜けるかどうかでそこは数字は大きく変わってくるので、あまりまだ気にする段階ではないかなと思います」
――二刀流、復帰シーズン配慮しながらだが
 「今のところケガなく来てるのはいいことですし、オフェンス側でそこまでチームの助けに今のところなっている場面が少ないので、そこがしっかりと自分の形に納得できる形に戻ってくれば、よりチームに貢献できるんじゃないかなと思います」
――今日は打者として出ないが決断に納得してるか
 「そこはいろんな人と話しながら休みをいれる時は入れながら、最後の昨日の打席なんかは比較的良かったと思うので、明日のオフを利用しながら自分の納得できる形を出た時にできれば、有効に使えるんじゃないかなと思います」
――年齢重ねて二刀流の負担は難しくなってきているのか
 「どうなんですかね。今が一番いいと思っていますし、まだまだ若いと思っているので、頑張りたいなと思います」
――今日明日と打者休み。どう過ごす
 「休みももちろん大事ですけど、やることはしっかりやって、また次出た時にそれが発揮できるように、そういう日にしたいなと思います」
――打撃不調は投球へのプレッシャーは
 「もちろんどっちも絶好調にこしたことはないですけど、逆を言えばどっちかで勝利に貢献できるポイントってのがあるって切り替えの一つになるので、そういう意味では打撃が悪くてもマウンドで貢献したいなって気持ちで毎回、マウンドにはいってます」
――球の質、ピッチング組み立て、これまでと比べて今がベストなのか
 「前回は点取られましたけど、ボールの質的には前回の方が良かったと思うので、トータルで見たら今年はいい投げ心地の年なのかなと思いますけど、そうやって1試合1試合、感覚がちょっとずつ代わったりするので、バッティングもそうですけど、いいのを継続するのはそれだけ難しいことではあるのかなと思います」
――打撃が崩れてしまった原因は自己分析は、死球、WBC、連続出塁など
 「単純に実力不足なんじゃないかなと思いますし、好調もあれば不調もあると思いますけど、そういったものも含めて実力のうちだと思うので、そういったものを長引かせない引き出しの多さであったりとか、好調を長く維持できる引き出しの多さであったりとか、そこも含めて選手としての力量なのかなと思っています」
――昨日のHRはゾーン外の難しいボール
 「いろいろ試しながら、これがよくなるんじゃないか、あれがよくなるんじゃないかなって過去に経験してきた失敗も含めて、どういう失敗が多い時はこういうふうな意識の方がよくなるんじゃないかって試しながらいったときに、一昨日はそれが良い方向に出てはいました」
――スパイクロゴにデコピンもいて長女も1歳になった。デコピンは家族でどんな存在か
 「スパイクはまぁ、毎回そこにあるので、特に変わってはないですけど、1年でも長く生きて欲しいなって、ただそれだけですね」

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