ロバーツ監督「連敗を止めることが自分の責任と受け止めていた」大谷翔平の覚悟を称賛

[ 2026年5月14日 15:09 ]

ナ・リーグ   ドジャース4-0ジャイアンツ ( 2026年5月13日    ロサンゼルス )

試合後、会見に臨むドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が13日(日本時間14日)、本拠でのジャイアンツ戦に先発登板。7回4安打無失点8奪三振と好投し、3勝目をマーク。防御率0・82でメジャートップに立った。試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)は大谷の打撃不振が与える投球への影響について語った。

 大谷は今季は2度目の右肘手術を乗り越え、開幕から先発ローテーションを守り、防御率0・82は堂々の両リーグトップ。ただ、一方で打者としては打率・240、7本塁打、17打点と本調子ではない。
 
 ロバーツ監督は大谷が打撃不振だからこそ、投球への責任感が強くなっていたのかと問われ「彼は打者として数字を残そうとしている。でも状態が良くない時は難しい。打者として苦しみ、感覚が良くない時は大変。一方で、投手としては試合を支配できる。チームも苦しんでいたし、彼はこの連敗を止めることを自分の責任として受け止めていたと思う」と連敗ストッパーとしての覚悟が見えたと称えた。

 大谷自身はこの日の試合後、打撃不振が与える投球へのプレッシャーについて「もちろん、どっちも絶好調にこしたことはないですけど、逆を言えばどっちかで勝利に貢献できるポイントってのがあるって切り替えの一つになるので、そういう意味では打撃が悪くてもマウンドで貢献したいなって気持ちで毎回、マウンドにはいってます」と前向きに切り替えていると語った。

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