ドジャース指揮官 大谷翔平“打者休養”は「体を少しリセットするため」代役1番はベッツ&DHはテオ

[ 2026年5月14日 08:47 ]

ジャイアンツ戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が13日(日本時間14日)、本拠でのジャイアンツ戦の試合前会見に臨み、大谷翔平投手(31)に言及した。

 打撃不振が続いた大谷は前日12日(同13日)の同戦で12試合、53打席ぶりの本塁打となる7号アーチを放った。ただ、この日の試合は予定通り投手に専念し、打者としては欠場する。14日(同15日)の同戦も疲労を考慮し、休養が与えられる予定となっている。

 ロバーツ監督はこの日の試合でDHから外れ、今季4度目の投手専念日となった大谷について「体を少しリセットするために数日与えたいということ」と説明。「2日休んだからといって、昨夜やっていたことから外れてしまうとは思わない」とし、「彼は自分の体やメカニックに非常に敏感な選手。目的は体を少しリセットさせること」とあくまで休養はリフレッシュや疲労解消が目的であると明かした。

 その上で前日の打撃に関して「昨夜の3打席は、しっかり捉えていたし、逆方向に本塁打を打った。正しい方向に進んでいると思う」と不振脱却につながる一発だったと振り返り「本人もあの一本にはかなり喜んでいた」と明かした。

 この日は復帰3試合目のベッツが大谷に代わって1番打者を務める。当初、復帰後2試合に出場し、3試合目は休養を予定していたが、指揮官は「ムーキーと話して、体の状態が非常に良いと言っていた。だから僕としては、ただ予定だからという理由だけで彼を休ませることはしない。意味がないからね。彼の状態を考えれば、3試合連続で出ることは無理をさせているとは思わない。明日、休む予定」と理由を語った。

 また、T・ヘルナンデスがDHでスタメンに名を連ね「テオスカーがかなり出場していて、何試合か続けて出ているので、DHにして、アレックス・コールをラインアップに入れるのは良いことだと思った」と説明した。

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