ベッツ復帰に伴いフリーランドがマイナー降格…ドジャース発表「ヘソンの方がいいパフォーマンス」と監督

[ 2026年5月12日 08:13 ]

ドジャースのアレックス・フリーランド
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 ドジャースは11日(日本時間12日)、右腹斜筋を負傷していたムーキー・ベッツ内野手(33)の復帰を発表。代わってアレックス・フリーランド内野手(24)がマイナー降格することとなった。

 フリーランドはメジャー2年目の今季、初の開幕ロースター入りを勝ち取り、ここまで33試合で打率・235、2本塁打、8打点を記録していた。

 ベッツ復帰に伴い、1人が26人枠から外れる必要があり、エスピナルやキム・ヘソンらも候補として名前が挙げられていたが、24歳がマイナーで再出発することとなった。

 この日のジャイアンツ戦の試合前会見でロバーツ監督はフリーランドをマイナー降格させる決断について「難しかった」としながらも「結局は、ヘソンの方がいいパフォーマンスをしていたということ」とキム・ヘソンが上回ったと説明。

 続けて「アレックスは我々が求めたことをすべてやってくれた。守備をしっかりやり、プロとして振る舞い、学び、いい打席を重ねていた。ここ10日間は出塁という面でも非常に良かった」とした上で「ただ、その時点で我々は、ヘソンにある程度の出場機会を与えるべきだと感じた。彼がここに来てから見せてきたプレーを考えれば、それが公平だと思った。アレックスも理解してくれた。プロらしく受け止めてくれた。ただ、それでも難しい会話だった」と苦渋の決断だったと語った。

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