巨人、打ち勝った!4連敗を阻止して3位に再浮上 ヤングGまたも躍動!浦田がV打含む4打点

[ 2026年5月10日 16:58 ]

セ・リーグ   巨人9―4中日 ( 2026年5月10日    バンテリンD )

<中・巨>6回、逆転の2点適時三塁打を放ちガッツポーズの浦田(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 巨人中日との点の取り合いとなった「母の日」の一戦を今季最多となる9得点で制し、いずれも今季初となる4連敗、同一カード3連敗、借金2を阻止。勝率を5割に戻し、DeNAが敗れたため4位後退から一夜で再び3位に浮上した。

 中日戦の同一カード3連敗となれば2023年5月5日~7日(バンテリンD)以来3年ぶりとなるところだった。

 先発の3年目左腕・森田は昨年9月18日のヤクルト戦(神宮)で3回6安打4失点KOされ、敗戦投手となって以来の1軍マウンド。

 だが、1―0で迎えた3回、カリステに同点の1号ソロを浴びると、ダルベックの8号2ランで3―1としてもらった直後の4回には鵜飼に2号2ランを被弾して再び追いつかれる。

 いずれも今季から新設されたラッキーゾーン「ホームランウイング」への一発。5回には1死二、三塁のピンチを招いて降板し、2番手右腕・船迫が細川に勝ち越し犠飛を許して森田は5回途中7安打4失点となった。

 それでも打線は3―4で迎えた6回、2番手右腕・メヒアから平山の二塁打などで2死二、三塁とし、浦田の2点適時三塁打で勝ち越し。

 5―4で迎えた8回には7試合ぶりの出場となった代打・坂本が泳ぎながらも執念の安打を放って2死一、二塁とすると、吉川が今季初打点となる適時打を放ってリードを2点に広げた。

 6―4で迎えた9回には浦田の2点適時二塁打などで3点追加して突き放し、今季最多の9得点。森田降板後は船迫、田和、田中瑛、大勢、中川の継投で逃げ切った。2年目の浦田は3安打4打点の大活躍だった。

 ドラフト2位右腕・田和はデビューから15試合連続無失点と自身の球団新人記録を更新。船迫はプロ通算10勝目となる今季初勝利(1敗)を挙げている。

 ▼平山 打ったのはフォークです。必死に食らいついていきました。お母さんのために打ちました。お母さんいつもありがとう。

 ▼ダルベック 打ったのはスプリット。母と妻のためにも打ちました。

 ▼森田 先制、勝ち越ししてもらいながらリードを守り切れなったこと、5回投げ切れなかったことが悔しいです。2巡目以降もしっかり抑えられるようにしていきたい。

 ▼浦田 追い込まれた中で、真っすぐにうまく反応することができました。逆転できて良かったです。お母さんいつもありがとう。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月10日のニュース