立大ルーキー道本 新応援歌に乗って待望のリーグ戦初勝利 6回無失点「ストレートが良かった」

[ 2026年5月9日 14:16 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第5週第1日 1回戦   立大 1―0 早大 ( 2026年5月9日    神宮 )

<立大×早大>2回、力投する立大・道本(撮影・須田 麻祐子)  
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 明大との2回戦に続き先発を任された立大のルーキー道本想(星稜)が、早大相手に6回無失点と好投。南陽人(2年=大阪桐蔭)―菅野竜輝(3年=陸前高田)のリレーで虎の子の1点を守り切り、道本にリーグ戦初勝利がついた。

 この日は約60年ぶりに立大の新応援歌「青春と夢の真ん中で」がお披露目され、立教小学校の5、6年生や同校OBでフリーアナウンサーの徳光和夫氏(85)も応援に駆けつけた。決勝打を放った長島颯(2年=東農大三)は「これだけ応援してもらってるので。残り4連勝して終わろうと話しています」と意気込み、待望の1勝目をマークした道本は「今日はストレートが良かった。チームを勝たせられる投手になれるよう頑張ります」と笑顔で話した。

 3投手の継投で完封した木村泰雄監督は「道本はストレートの回転が良いし、落ちついている。1年生とは思えないし、私が見習いたいくらい。南も菅野もしっかり抑えてくれました」と手応えをつかんでいた。
 

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