オリックス プロ初登板初先発の宮国凌空は3回2失点で降板 球団史上2人目の快挙はならず

[ 2026年5月8日 19:02 ]

パ・リーグ   オリックス─日本ハム ( 2026年5月8日    京セラドーム )

<オ・日(10)>プロ初登板する宮国(撮影・後藤 正志)
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 プロ初登板初先発に臨んだオリックス・宮国凌空投手(20)は、3回5安打2失点で降板した。

 初回先頭・カストロへの“プロ初球”は、この日最速の150キロ直球でストライク。2回までは直球にフォーク、スライダー、カーブを織り交ぜ、真っ向勝負で日本ハム打線を無失点に抑えた。

 打順が二回り目を迎えた3回に2死一、三塁を背負うと、レイエスに左中間へ2点適時二塁打を献上。逆転を許し、この回限りでマウンドを降りた。

 オリックスの育成ドラフト出身投手で支配下に昇格し1軍で白星をマークした投手は過去9人。初登板初勝利となれば24年6月9日巨人戦の佐藤一磨だけで球団2人目、プロ野球でも8人目の快挙だったが、達成とはならなかった。

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