ドジャース指揮官「本当にいい状態のときの姿だ」 大谷翔平の不振脱出2安打にご満悦

[ 2026年5月7日 06:32 ]

インターリーグ   ドジャース12―2アストロズ ( 2026年5月6日    ヒューストン )

<アストロズ・ドジャース>3回、大谷は二塁打を放ちポーズを決める(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)は6日(日本時間7日)、敵地でのアストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右翼線二塁打を放って自己ワースト更新中だった連続打席無安打を25で止め、さらに5回には左前適時打を放った。4打数2安打1打点1四球で今季5個目の盗塁を決めるなど2得点をマークした。チームは14安打で12得点の大勝となった。

 試合後、デーブ・ロバーツ監督は「あれは、彼が本当にいい状態のときの姿だったと思う。速球にタイミングが合っていて、変化球に少し前に出されても、それを運んで二塁打にできた。そして逆方向にも強い打球で左前打を打った。四球も選んだし、今日は翔平にとっていい一日だった」と話した。

 3回、二塁の塁上で三塁側のド軍ベンチへポーズを決めた。チームにとっても本人にとっても待望の安打が生まれた。1点リードの3回無死一塁。カウント2ボール2ストライクからの5球目、外角からストライクゾーンに入るバックドアのスライダーに体は泳がされながら、右手1本になりながら巻き込むようにとらえた打球は右翼線に転がった。4月27日(同28日)のマーリンズ戦の最終第5打席で二塁打して以降、6試合、26打席ぶりの安打となり、この回5得点のビッグイニングを呼んだ。

 この1本で楽になったのか、4回には2死無走者から四球を選んで出塁し、続くフリーマンの打席で今季5個目となる二塁盗塁に成功。フリーマンの適時打で7点目の生還を果たした。そして5回2死一、三塁。アストロズ2番手のアレクサンダーのカウント3ボール1ストライクからの5球目、真ん中低めのカットボールを左前に運ぶ適時打となった。

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