ブルージェイズ岡本 初3番初打席で10号!日本人右打者1年目で2桁本塁打は22年カブス鈴木以来

[ 2026年5月7日 01:30 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ3―4レイズ ( 2026年5月5日    セントピーターズバーグ )

10号本塁打を放ったブルージェイズの岡本(AP)
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 ブルージェイズの岡本が初回に先制の10号ソロを放ち、出場35試合目で本塁打数を2桁に乗せた。メジャー1年目で日本の右打者の2桁本塁打は、22年のカブス・鈴木以来、5人目。歴代の日本新人選手最多の大谷(当時エンゼルス、現ドジャース)の22本塁打を上回る年間45本ペースに「まだまだ試合はある。毎日準備を怠らずにやっていきたい」と冷静に語った。

 初めて3番に座り、初回2死での第1打席。昨季10勝の右腕ラスムセンが投じた96・3マイル(約155キロ)の外角速球を逆らわずにはじき返した。右中間席への一発にジョン・シュナイダー監督は「素晴らしいスイング。理想的な逆方向への打球だった」と絶賛した。

 先頭の8回も中前に運んで複数安打とし、5月は・打率・381、5本塁打と絶好調。終盤に逆転を許して3連敗となったが、岡本について指揮官は「スイングスピードが速く、球に対して正確な軌道で振れている」と目を細めた。

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