大谷翔平が不振脱出の躍動! 26打席ぶり安打の右翼線二塁打に続き…四球から盗塁に成功し生還

[ 2026年5月7日 04:33 ]

インターリーグ   ドジャース―アストロズ ( 2026年5月6日    ヒューストン )

<アストロズ・ドジャース>4回、大谷は二盗を決める(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)は6日(日本時間7日)、敵地でのアストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右翼線二塁打を放ち、自己ワースト更新中だった連続打席無安打を25で止めた。

 4月27日のマーリンズ戦の最終第5打席で二塁打して以降、野手出場5試合、24打席で聞かれなかった快音。この試合も、初回はアストロズ先発右腕のマクラーズに対し、空振り三振に倒れていた。1―1の同点で迎えた3回無死一塁の第2打席。マクラーズのカウント2ボール2ストライクからの5球目のスライダーを、右翼線に運んだ。待望の安打に二塁ベース上でポーズを決め、この回5得点のビッグイニングを呼んだ。

 さらに、4回には2死無走者から四球を選んで出塁し、続くフリーマンの打席で今季5個目となる二塁盗塁に成功。フリーマンの適時打で7点目の生還を果たした。

 試行錯誤を重ねてきた。4日(同5日)のアストロズ戦の試合前には屋外でのフリー打撃を実施。屋外でフリー打撃をするのは4月1日(日本時間2日)のガーディアンズ戦前以来、今季2度目で敵地では初めてだった。

 5日(同6日)の同戦では投手に専念したが、試合後に大谷は打撃不振について問われ「一番は軌道。良い軌道に入っていれば、打つべくして打てる。良いところに飛ぶようにできている。良い軌道に入っていないのが構えの問題と思っていたけど、いくつか要因があると思う。ヒットがないからと、多分皆さんが思っている以上に悲観していることもない」と話していた。

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