大谷翔平は5回まで2失点!今季初被弾含む2発浴びるも力投 今季自己最速162キロ超も計測

[ 2026年5月6日 10:29 ]

インターリーグ   ドジャース-アストロズ ( 2026年5月5日    ヒューストン )

<アストロズ・ドジャース>2回、コールを空振り三振にしとめる大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、敵地でのアストロズ戦に先発。5回まで2失点と力投を続けた。

 初回は先頭・アルテューベに4球すべて直球勝負で挑み、99・5マイル(約160・1キロ)で空振り三振。続くアルバレスも遊ゴロに打ち取った。次打者・パレデスも2ボール2ストライクから99・8マイル(約160・6キロ)を外角低めに投じ、見逃し三振に仕留め、3者凡退と上々の立ち上がりを見せた。

 ところが2回、先頭・ウォーカーに内角高めの直球を狙われ、左翼ポール際に先制ソロを被弾。これが今季登板6試合目で初めて許した本塁打となり、苦い顔を見せた。それでも次打者・スミスを遊飛に打ち取ると、コール、バスケスは2者連続三振と後続を冷静に3人で断った。

 ただ、3回も1死からシューメイクに外寄りの直球を振り抜かれ、左翼ポール際にソロを被弾。大谷は口を真一文字に結んで首をかしげ、悔しそうな表情を見せた。

 5回は2死から連打で一、三塁のピンチを招いたが、ここでギアチェンジ。アルテューベへの5球目、ファウルになったものの101マイル(約162・5キロ)の直球で今季自己最速を計測し、最後は外角スイーパーで空振り三振に仕留め無失点でしのいだ。ただ、打線が4回2死満塁の好機をつぶすなど、走者を出しながらあと1本が出ず5回まで無得点と大谷を援護できず試合は終盤に入った。

 この日は投打同時出場ではなく、今季3度目の投手専念となった。前日4日(同5日)の同戦まで自己ワーストの24打席連続無安打と打撃不振の中、二刀流の予定から変更となった。

 ここまで投手としては5試合に登板し2勝1敗、防御率0・60。前日には3、4月度の月間MVPが発表され、大谷は通算7度目で投手として初めて受賞。投手、野手の両部門での受賞は史上初の快挙となった。

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