菊池雄星 復帰に向け3~4週間のノースロー調整、手術は回避 エ軍指揮官見解を米メディアが報道

[ 2026年5月6日 07:51 ]

エンゼルス・菊池雄星(AP)
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 左肩の炎症のためIL入りしているエンゼルス菊池雄星投手(34)が手術を行うことなく、今後3~4週間のノースロー調整で、復帰に向けてのリハビリを進めていくことが分かった。5日(日本時間6日)、米各メディアが報じた。

 同投手は4月29日(同30日)のホワイトソックス戦に先発したが、左肩の張りを訴え、3回に入る前の投球練習で1球投げた後、ベンチ裏に下がり、そのまま降板。1日(同2日)に同箇所のMRI検査を受けた。

 米スポーツ専門局「ESPN」のアルデン・ゴンザレス記者は自身のX(旧ツイッター)でカート・スズキ監督のコメントとして「肩の炎症と診断された菊池雄星は、その後先発投手として復帰できることを願いつつ、3~4週間投球を控えることになる」と投稿。MLB公式サイトのエンゼルス番レット・ボリンジャー記者も「3~4週間投球を中止し、その後徐々に投球を再開する予定です、監督によると。したがって、手術なしでのリハビリが計画です」と報じた。

 メジャー8年目の菊池はこれまで206試合に登板。ブルージェイズ時代の23年からは3年連続で32試合以上に登板し、昨季はいずれも自己最多の33試合に登板し、178回1/3を投じた。今季は開幕から勝ち星に恵まれず、7試合の登板で0勝3敗、防御率5.81だった。

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