阪神・佐藤輝明 強打者の宿命…徹底マークで勝負避けられ2四球 連続試合安打ストップ

[ 2026年5月5日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神3―7中日 ( 2026年5月4日    バンテリンD )

<中・神(7)>7回、三振に倒れベンチに戻る佐藤輝(撮影・亀井 直樹)
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 これが4割打者の宿命だ。阪神・佐藤輝の連続試合安打は4試合でストップ。初回から2打席連続四球で歩いた。ボールゾーンを中心とした相手バッテリーの配球の前に快音は響かなかった。

 「(2四球は)良かったんじゃないですか。(あした)頑張ります」

 敵に徹底マークされた。初回2死一塁ではストレートの四球。なおも1点劣勢で迎えた3回1死二塁ではフルカウントから低めスライダーを見逃した。選球眼が際立つ一方で、相手バッテリーの「四球OK」ともみられる攻めが続いた。打率は・407から・400に下がったものの、出塁率は・469から・470へ上昇した。

 5日の「こどもの日」こそ、快音を響かせたい。過去は、5月5日は通算19打数7安打で打率・368、2本塁打、7打点を誇る。チームとしても「こどもの日」はプロ野球記録の9連勝中(1分け挟む)。警戒される中でも一瞬の隙を見逃さず、少年少女に夢を与える一打を決める。 (松本 航亮)

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