メッツが千賀滉大の今後を協議へ「どうしてダメなのか理解している」3回途中3失点で4敗目 防御率9点に

[ 2026年4月27日 13:01 ]

ナ・リーグ   メッツ0-3ロッキーズ ( 2026年4月26日    ニューヨーク )

<メッツ・ロッキーズ>3回途中、マウンドを降りるメッツ先発の千賀(右から2人目)(AP)
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 メッツの千賀滉大投手(33)が26日(日本時間27日)、本拠地でのロッキーズ戦とのダブルヘッダー第2試合に先発。2回2/3を3安打4四死球、3失点で降板。4敗目を喫し、登板5試合目でも今季初勝利はつかめなかった。

 当初は25日(同26日)に先発予定だったが、試合は降雨のため順延。中8日で今季5度目の先発マウンドに上がった。

 初回は2番・グッドマンをフォークで空振り三振に仕留めるなど8球で3者凡退。だが、2回に連続四死球から1死一、三塁のピンチを背負うと7番・ジョンストンに右前適時打を浴び、先制を許した。3回には無死一塁からグッドマンに右越え2ランを被弾。その後、四球などで2死三塁とされ、続く6番・キャロスに四球を与えたところで交代が告げられた。

 これで今季は5試合で0勝4敗、防御率9・00となった。

 千賀は本人の承諾なしにマイナー降格できない契約を結んでいるが、昨季は故障と不振でマイナー落ちを経験している。大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、試合後、メンドサ監督が球団幹部と今後の千賀の取り扱いについて協議すると語ったという。

 米放送局「スポーツネットニューヨーク」(SNY)は試合後の千賀のインタビュー動画を公式Xに投稿。千賀は「自分がどうしてダメなのかは、もちろん理解している」と語り「どうなるかはもちろん分からないけど、のんきにローテーションだ、うんだかんだって言っているようなパフォーマンスじゃないなって思います」とした。

 その上で「それ(マイナー降格について)についてはいろいろな人と相談していろいろ考えながら答えを出したい。自分で今すぐにイエス、ノーを答えるよりかしっかり考えていきたい」と語った。

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