阪神“代役守護神”ドリスがNPB通算100セーブ王手 球団4人目大台へ「いつも通り」

[ 2026年4月27日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神1―0広島 ( 2026年4月26日    甲子園 )

<神・広(5)> 9回から登板するドリス (撮影・亀井 直樹)
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 阪神の“代役守護神”ドリスが、NPB通算100セーブに王手をかけた。1点優勢の9回に登板。走者を背負いながらも、無失点の好投で試合を締めた。

 「どこのイニングで行ってもチームの助けになる、というところだけしか考えてない。26日は、そういうピッチングだったかなと思います」

 その言葉通り、任された役割を果たした。9回先頭の小園は味方失策で出塁を許すも、そこから打者3人で料理。「落ち着いてという気持ちで一個一個、丁寧にピッチングしようかなと思っていました」とうなずいた。

 25日広島戦では守護神・岩崎が今季初めてセーブ機会で失敗。藤川監督はこの日、ドリスを9回に起用した意図について「まあ誰でもいいんですけど」と多くを語らなかったものの「素晴らしい仕事をしてくれた」と助っ人右腕をねぎらった。

 これで今季3セーブ目を挙げ、NPB通算99セーブ。球団4人目の大台突破は目前だが「あんまり考えずにいつも通りしたい」と冷静に見据えた。

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