巨人が今季初の貯金4 平山だ!小浜だ!ヤングG躍動 井上“変身”ゴロ量産2勝目 尚輝も復帰

[ 2026年4月26日 17:03 ]

セ・リーグ   巨人4―1DeNA ( 2026年4月26日    横浜 )

<D・巨(6)>2回、生還する平山(撮影・島崎忠彦)
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 巨人は敵地でDeNAを下して2連勝。2カード連続勝ち越しで今季初の貯金4とした。

 2回、2死走者なしから前日プロ初アーチの3年目・平山が右中間二塁打で出塁し、続くドラフト5位新人・小浜の二塁への適時内野安打で1点先制。

 4回には先頭の3年目・佐々木が右翼線二塁打で塁に出ると、1死後、新主将・岸田の左前適時打でリードを2点に広げた。

 2―1で迎えた8回には相手3番手左腕・坂本の制球難と失策で無死満塁とし、ダルベックの右犠飛と小浜の押し出し四球で2点追加。8回を大勢、9回をマルティネスが抑えて逃げ切った。

 24歳の先発左腕・井上はこれまでの奪三振ショーとは打って変わった内野ゴロ量産の投球で6回3安打3奪三振無四球1失点(自責0)と好投。失点は味方の失策絡みで自責点はなく、最速152キロと力のこもった投球で3試合ぶり白星となる今季2勝目(2敗)を挙げた。井上の今季白星はいずれもDeNA戦で6連勝。通算6勝1敗となっている。

 また、昨年10月に両股関節の手術を受けた吉川が出場選手登録され、8回に代打で登場して二ゴロ。二塁守備にも就き、無難にこなした。この際、浦田が二塁から遊撃へ、小浜が遊撃から三塁へそれぞれ守備位置変更となっている。

 ▼小浜 同じ年の(井上)温大が投げているので、先制してあげたかった。いいところに飛んでくれて、平山も良く走ってくれました。先制できて良かったです。

 ▼岸田 打ったのはシンカーです。(井上)温大がいい投球をしているので、早い回に追加点を取ってあげたかったので、取れて良かったです。

 ▼井上 テンポ良く投げられた。ランナーを出してしまった回は粘り強く投げることができたので、次回の登板でも継続できるように調整していきたい。
 

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